これも害虫!?身の周りに溢れる沢山の害虫達

害虫ってそもそもどんな種類がいるの?

害虫とは文字通り、人に対して直接、あるいは間接的に害をなす虫の事を指します。例えば秋になると出てくるバッタ類も、大量発生すると集団移動をし、行く先々の植物を食い尽くすほど、危険な昆虫です。貯蔵している穀物を食害するのはコクゾウムシやカツオブシムシで、発見した場合には駆除する必要があります。他にも家屋を害するシロアリや、包装された食品まで食い荒らすチャタテムシなど、数多くの虫が害虫として指定されています。

人に影響を与える害虫

人に直接害を与える昆虫として最も一般的なものは、夏に発生する「蚊」です。あまりにも一般的で、害虫と言う認識すら持たない人が殆どでしょうが、吸血し、痒みを残すという行為は立派に害虫としての行動です。その他、ダニやシラミ、ノミなども害虫であり、蚊も含めたこれらの虫は、他の動物、他の人間から吸血行為を行うため、時として病気を媒介します。その中にはチフスやペスト、日本脳炎など、重篤な病に発展するものも含まれています。

視点が変われば害虫と益虫が入れ替わる?

不快害虫と呼ばれる物が近年現れ、その代表各はゴキブリです。人に対して特別悪さをする訳では無いのですが、あのフォルムが不愉快である事から、不快害虫の筆頭になっています。そのゴキブリを徹底的に駆除するアシダカクモは、本来益虫の扱いでしたが、その巨大さから、同じく不快害虫にもなっています。ハチなども本来は害虫の扱いを受けますが、駆除した場合、毛虫の大量発生にも繋がるため、益虫とも言えます。このように、人の視点によって、害虫と益虫は常に入れ替わる存在になっています。

シロアリ駆除は建材に隠れている個体を殺処分する必要性から強力な薬剤を使用するケースが多数を占めます。周囲への悪影響を避けるために密閉した状態を維持して短時間で作業を済ませるように心がけます。